ゲームを始める
起動方法
eraslave.exeを実行してください。
タイトル画面で「最初から」を選ぶとゲームが開始します。
操作方法
オープニングが表示されます。クリックで進めていってください。
メニューの「文字表示」→「表示速度」で文字の速さを調整できます。
CTRLキーかスペースキーでメッセージ早送りができます。
メニューの「システム」→「メッセージ履歴の表示」でこれまで表示されたメッセージを表示できます。マウスのホイールを上に回しても同じです。
調教の開始
基本的な流れ
これが調教の基本の画面です。複雑そうに見えますが、ひとつずつ理解していけば大丈夫です。
まずは「ローター」をクリックして実行してみましょう。
調教の様子が表示された後、
このようなパラメータ変化が表示されます。ややこしく見えますが、ここでは「快C」にだけ注目してみてください。
続いて「愛撫」を実行してみます。そのまま「ローター」→「愛撫」の繰り返しを続け、
「快C」が1500を超えたら「調教終了」を押してみてください。
キャラ成長
ここで20個の「快Cの珠」を得られたところに注目。「OK」を押しましょう。
「C感覚」のところに「成長する」というボタンがあります。さきほど得た20個の「快Cの珠」のためです。
「成長する」を押すと、C感覚がLV2になりました。「OK」を押して次に進みます。
セーブ
一日の終わりにはセーブができます。せっかくなのでセーブしておきましょう。
空いているところをクリックすればセーブが出来ます。「戻る」で戻ります。
そして、「次へ」でゲームを進めます。
2日目朝のイベント。ここもクリックで進めていくと、再び調教画面となります。
調教の継続
絶頂
またローターを実行してみましょう。前よりも効果が大きいことに注目してください。
再び愛撫とローターの繰り返し。しつこくやってください。そして快Cが10000を超えると、
理々子が絶頂します。「快楽刻印」が得られました。
命令コマンド
ここで「手淫」をクリックしてみます。実行できませんが、「命令値」の計算にさきほど得た「快楽刻印LV1」が入っていることに注目してください。
一度に大きな快楽や苦痛を与えると「刻印」を得て、将来的にこのようなコマンドを実行しやすくなるのです。ただし「反発刻印」は逆にやりづらくするので注意。
調教終了
調教終了すると、快Cの珠が1020個得られています。これは絶頂による1000個と、通常の20個を合わせた結果です。
快C以外の珠もどんどん溜めていきましょう。ただし「反感」と「不快」はマイナスパラメータで、画面にあるように「否定の珠」を作ってしまいます。否定の珠は有益な「欲情の珠」や「恭順の珠」を打ち消してしまうのです。「反感」や「不快」を上げすぎないように注意しましょう。
パラメータの値と得られる珠の関係は以下のようになっています。3000と10000を越せれば大きいです。
○○ | 0〜99 | 100〜299 | 300〜499 | 500〜1499 | 1500〜2999 | 3000〜5999 | 6000〜9999 | 10000〜 |
○○の珠 | 0個 | 1個 | 2個 | 10個 | 20個 | 100個 | 200個 | 1000個 |
LV | LV0 | LV1 | LV2 | LV3 | LV4 |
その後の調教
性交系・アナル系調教のポイント
正常位などをするときは、潤滑が十分上がってからがよいでしょう。無理やり入れると高い「反発刻印」のもとです。
前も後ろも、回数をこなさないとなかなか感じてくれません。根気良くやりましょう。
SM調教の大切さ
心優しいプレイヤーはSM調教に躊躇してしまうかもしれませんが、早い段階から従順を上げるにはかなり有効です。苦痛の珠が一定数あれば従順が上がるのですから。
レズ調教の実行(体験版ではできません)
シーラが捕まると、理々子とシーラを会わせるチャンスがあります。このとき理々子に否定の珠が入ってしまいますが、コレによりレズ調教のフラグが立ちます。
基本は攻め手の従順+欲望がLV7以上、奉仕精神+技巧がLV5以上であること。受け手のパラメータも少しは上がっていること。
効果は絶大ですから、うまく使っていきましょう。
その他